たまにエディタの補完や予約語のカラーリングをきって頭の体操をするのは必須なのかもしれない。
return文を書いてなかったり、書いたつもりのメソッド呼び出しがかけていたり散々だ、、、(自分だけ?)
いつからコンパイラの指摘を受けて「あっそうですね」的なコーディングをするようになったのだろう。
多分、IntelliJ辺りを使い始めた頃からか。
昔は、Matlabだろうが、cだろうが、Emacsだけでゴリゴリ書いていたからその感覚は忘れていないと思っていたけれど、
実際はだめだった。
日々の衰退は恐ろしい。