"「実践ドメイン駆動設計」から学ぶDDDの実装入門"を頂いた
背景
DDDについては前職で触れられていたりしたため、ネットの知識や
現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法
- 作者: 増田亨
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2017/07/05
- メディア: Kindle版
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実践ドメイン駆動設計 (Object Oriented SELECTION)
- 作者: ヴァーン・ヴァーノン,高木正弘
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2015/03/17
- メディア: 大型本
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- 作者: Joshua Bloch,柴田芳樹
- 出版社/メーカー: 丸善出版
- 発売日: 2018/10/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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この本の分厚さは例えるならばPRML本
Pattern Recognition and Machine Learning (Information Science and Statistics)
- 作者: Christopher M. Bishop
- 出版社/メーカー: Springer
- 発売日: 2010/02/15
- メディア: ハードカバー
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あれから1〜2年位たったが、
"「実践ドメイン駆動設計」から学ぶDDDの実装入門"
「実践ドメイン駆動設計」から学ぶDDDの実装入門 (CodeZine Digital First)
- 作者: 青木淳夫,山田祥寛
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2019/05/31
- メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
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内容について
肝心の内容についてだが、ペラペラ中を見てみた所、本気で読めば3時間あれば読み切れそうな分量ではあった。 クオリティについては「青木淳夫」さんという、 codezine.jp などを寄稿されている方なので心配はしていない。
注目すべきはこの厚さ
下の写真の一番右の薄いのが頂いた本だ。
IDDDは手元にないので、IDDDほどの厚さの本を持ってきて比較してみた。 IDDDの本は「独習C」より厚く「PRML」(英書のやつ)よりは薄いくらいだろうか。
気が向いたらよむぞ!<ーーフラグ????